活動実績/発行物
食品の寄贈
コロナ禍が続き食品支援ニーズが高まり、フードバンクかながわの取り扱い重量はコロナの影響で倍増しています。
食品を寄贈頂いている団体(順不同) 2022年3月31日現在 219団体
2)災害備蓄品の寄贈
緊急の場合や調理器具等がない場合に重宝なのが、アルファ米など調理済ご飯や最近多いのが温められるレスキューセットです。現在賞味期限残3か月でお願いしています。保管場所や提供先とのマッチングがあるため、事前の調整をお願いしています。基本はフードバンク倉庫まで配送をお願いしています。
凸版印刷(株)、東急建設(株)、(株)味の素コミュニケーションズ、JA共済連かながわ、森下記念病院、瀬ケ崎小学校、㈱ダイイチ、横浜総合病院、茅ケ崎市、神奈川県厚生農業協同組合連合会、神奈川県労働者共済生活協同組合、藤沢市、JP労働組合南関東輸送支部川崎、日立オートモティブシステムズ株、東京海上日動火災保険株、 社会福祉法人いきいき福祉会、㈱京三製作所様、アツギ㈱、あいおいニッセイ同和損害保険㈱、Hamee㈱、JFE物流京浜㈱、横浜地方法務局、㈱ 新日本海洋社様、JAさがみ、横浜市水道局、㈱テレビ神奈川、小田原市、清水建設㈱横浜支店、㈱日立製作所、箱根登山鉄道株式会社、創価学会、相模原市、相鉄ホールディングス㈱、NTT東日本㈱、㈱横浜銀行、財務省、総務省、江ノ島電鉄株式会社様 ほか多数ご寄贈いただきました。